「おっぱいは左右どっちの方が感じるッスか?」
「あ……ひだり…あぅ」
「じゃあ、舌でペロペロ、指でコリコリ、歯でカリカリ、口でチュウチュウ、どれが一番好きッスか? 一番好きなのやってあげるッス」
「あ…ぁ……どれも好きだ……全部してほしぃ…」
「検事は欲張りッスねぇ。大サービスでしてあげるッスよ!」
「ぃあっ…あ、あ……んぁあぁっ」
「狼子曰く! 他人の持ち物も己のモノと同じに愛でるべし!」
「あ…あ…ぁあぅん……はぁ…はぁ…」
「扱かれてるだけで、ずいぶんいい声で鳴くじゃねえか検事さん。自分でするときも一人でアンアン言ってんのか?」
「んぁ……そうしろと、師に言われて…ああっ」
「いい師匠だな。しょっちゅう自分で掻いてるのか?」
「あ…んふぅ……相手が、いない時は…5回、くらい……」
「週にか」
「1日に、だ……あっあっあっ、もう…っ」
「我輩がどこを舐めているか言ってみろ、御剣」
「あぁ……わ…私の、尻の穴、です」
「シワを1本ずつ舌で伸ばしてやろう。嬉しいか?」
「嬉しいです…っ、ああ…はぅっ…あぁあ…っ」
「ふん、一人前に穴を開閉させおって。ねだるのは早いぞ、この未熟者めが」
「も、申し訳ありませ……ひあぁっ!」
「……どうだ? 尻のなかを舐められる感触は。もう一度してほしいか?」
「ぁぅ……お、お願いします……ああっ、ぃひいぃ!」
「御剣……これ、気持ちいい?」
「気持ちいい…っ、あっ…あっ…ぁふ…っ」
「今どこに何をされてて気持ちいいの? 教えてよ」
「あ、アレ、を…」
「ちんぽって言いなよ」
「…ち…ちんぽを…しゃぶられて、いる…」
「もっとされたい事があれば、してあげるから言ってみて」
「んぅ……一緒に、袋も揉んで…吸ってほしい……はぁあんっ」
「ここがイイの? 御剣ちゃん」
「あっあっ…ぁあぁあっ……そこ、そこがイイ…っ」
「ここをどうしてほしいのかな?」
「もっと強く…グリグリしてほしい…っ」
「このまま指で? それともオチンチンで?」
「ぁう…オチンチンで……お願いするっ」
「じゃ、一気に突っ込むよ」
「ま、待った! ゆっくり、していただき、たい」
「キツい? キミなら大丈夫だろう」
「ゆ…ゆっくりの方が、入ってくるのを感じて…気持ちいい、のだ」
「…本当にいやらしい子だねえ、御剣ちゃんは。お望みどおりに、ほら…じっくり味わわせてあげよう」
「はっ…ぁあ……あっ…ぁふ……はいってくる…イイ…ああ…」