みったんの日常をダイジェストで。
●午前

起床。イトノコにモーニングコール。
「検事はお説教がネチネチくどいッス! 自分だって負けないッス!」
電話越しにみっぱいをネチネチとエアちゅっちゅされる。
みっぱいに受話器を擦り付けながら、もどかしさに泣き出しちゃうみったん。

出勤。豪の執務室へ朝の挨拶に行く。
「貴様のいやらしい体を見せてやるがいい」
全裸で窓ガラスに押し付けられて後ろから突き上げられる。
「どうした、いつもより反応がいいではないか。この先端から溢れているのは何だ?」
「あっあっ……先生、やぁ…っ、スズメに見られて……アッアッアッ」

1202号室へ戻ると、勝手に御剣の椅子に座っている巌徒の姿が。
「いやね、さっき野暮用で狩魔の部屋の前まで行ったんだけどさぁ……。ダメだよ? あんな大きな声出しちゃ」
椅子に腰掛けたままの巌徒に背面座位でレイプされるみったん。
「あらら、ずいぶんエッチな腰遣いになってきたね……狩魔の教育の賜物かな? 僕にも動いてほしいなら、可愛くおねだりしてくれないとねえ」
「あ、んっ、ああっ……お、おねがい、しま…っ」

イトノコを誘って昼食。
「御剣検事から誘ってくれるなんて嬉しいッス! はりきってご奉仕しちゃうッス!」
「わ、私はそのようなアレでは……アッアッ、ただ食事を……んっ…ああ……」
ひとけのないトイレの個室で対面座位。抜き挿ししながらみっぱいをはむはむされて気持ち良くなっちゃうみったん。
「朝は電話越しで中途半端だったッスから、今度こそ最後まで美味しくいただくッス! うおおおおッス!!」
「あああああッ! あーッ! あーッ!」

●午後

来日している冥と優雅なティータイム。
いつの間にかソファに押し倒され騎乗位で逆レイプ。
「ぁんっ……もっと動きなさい、御剣怜侍っ! だらしないわよ!」
「うっ…く……冥、抜いてくれ……後ろの…ああっ」
膣壁でみっちんぽを扱かれながら、おしりの中ではローターがブルブル。
「何を言っているのかしら、玩具を挿れた方が硬くなるくせに。ほら、気持ちいいでしょう? 出力を上げてあげるわ……」
「ヒッ……うああッ! アア、ア、アアアーッ!」

そろそろ定時だけどみったんは今日も残業。突然侵入してきた成歩堂にレイプされる。
「御剣がいけないんだよ」とうわごとのように繰り返す成歩堂にワンコスタイルで貫かれ、たまらず床に爪を立てるみったん。
「悪い子には躾をしなきゃ。そうだろ? 御剣。朝から僕で何人目だっけ? 誰に抱かれるのが一番好きなんだ?」
「なっ……! キ、キミは、いつから見て……! あっ、ああっあっ…あぅ…っ」

深夜になってやっと帰宅準備。執務室を出ると廊下のソファで寝ているイトノコを発見。
叩き起こした結果、ソファをベッド代わりにして脚を大きく開かされ廊下でレイプ。
「もうみんな帰ってるッスから、御剣検事が大きな声を出さなきゃ人に見られなくて済むッス。……多分!」
「やめ、ろっ……警備員の……あぅっ! 巡回が……あああっ……」
イイところをガンガン突きまくられてエッチな声が抑えられないみったん。
「ちょっと声が響いちゃうッスね……。あ、そうだ。自分が口をふさいでおいてあげるッス」
「んムッ!? んーんーっ! ……んぅ、んん……んっ、んっ、んっ……んふぅ……っ」

やっと一日を終えて帰宅。しかし部屋で待ち伏せていた複数のスレ住人にリンカーン。
全身他人の唾液と精液まみれで朝を迎える。もちろん目覚ましはおはようレイプ。



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