帰宅しても落ちつくことのないみったん

玄関前で
―お帰りなさいッス御剣検事!
―わあっ!キサマ、私の家の前で何をしている!
―まあまあ、立ち話もなんッスから
―図々しいな。まあいいだろう、外でわめかれても近所迷惑だ
 (カギを開けて玄関の中にイトノコを迎え入れるみったん)
―入れ。何か用事があって来たのだろう
―用事は…しいて言えばこれッス!!
(荒々しくみったんを抱きすくめ唇を奪いみっぱいいじくるイトノコ)
―!や、やめろっ刑事…あっ…ぅん
そのまま玄関レイプ


シャワールームで
(イトノコと流した汗を洗い流すみったん、突然乱入者あり)
―うわあああ!!!!
―御剣、シャワー中かあ。せっかくだから僕も一緒に浴びるよ
―キ、キサマ、驚かすな!心臓が止まる!…というか…入って来るな!
―なんだよいいじゃないか、友達なんだから
―勝手にシャワールームに入って来る友達があるか!
―なんだ知らないの?一緒に汗を流してこそ本当の友達だよ
―な…何…?そうなのか…?
―そうだよ。だから洗ってあげるよ、御剣
―や、やめ、へ、ヘンなところを触るっ…な…ンっ…あ…っ
そのままシャワールームレイプ


ダイニングキッチンで
(シャワールームで燃え上がったためすっかりノボせてしまったみったん)
―冷蔵庫にミネラルウォーターがあったはずだな…うわああ!!!
―風呂上りのカワイコちゃん…悪くねえぜ。
―あ…あなたまで…人の家で何をしている!!
―見てわからねえのかい? このカップの中…闇よりもなお深い暗黒をたたえ、地獄よりも熱く苦い…
―あ、あの…今日はもう休むので、お引き取りいただきたいのだが…
―そんな冷たいことを言うこの口は、塞いじまうぜ!
―んっ!ん…ム…
―パーティーならオレもまぜてくれよ。さっさと、おっ始めるとするぜ…
―や、やめ…あぁん
そのままキッチンレイプ


ベッドルームで
(キッチンで白いゴドーブレンドをたらふく飲んだみったん)
―もう、こんな時間だ…早く眠るとしよう…
―遅かったね!御剣ちゃん!
―…予感はしていたが…あの、そこは私のベッドなので、どいていただけないだろうか
―御剣ちゃん、こんな広いベッドで寝てるんだ。寂しくない?一緒に寝てあげるよ
―寂しくないので、あの…お引き取り願いたいのだが
―聞こえなかった? 一 緒 に 寝 て あ げ る よ
―!
―さ、隣どうぞ。
―…や、やめ…っん、はぁん
そのままベッドレイプ
翌朝は下から逆の順

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